まだ(自己評価として)大した成果を出せていないという人は、
「この人(会社)はこんなやり方で収益を上げている」
という話をひたすら集めるようにしていきましょう。
基本的にパクリの発想があれば稼げます。
すでに成果が出ている人のやり方を真似する、
二番煎じでもそこそこの成果を出せてしまいます。
オリジナルのやり方にこだわって
行動が鈍くなるくらいなら
潔くパクった方が早いです。
そして、このパクり元の事例集めにおいては
「どれだけ沢山の情報を集められるか?」
これが大きなポイントになります。
1人から徹底的に学ぶことも大事ですが
「事例を知る」という観点では、
アンテナをひたすら広げる方がベターです。
マネタイズの方法を何種類知ってるか
(=事業戦略における武器を
どれだけ集められるか)って凄い重要なことで
ここがマーケターと呼ばれる人と
外部で受注制作をしている人との
大きな違いといってもいいでしょう。
やはりマーケティングが分からないと
収入は伸びません。
収益タイプとして「受注・制作」は
メリット
→即金性と確実性
デメリット
→単発、天井が低い、労働型
ですから、どうしても
「書く」だけでは限界があります。
- アクセスをどう集めるのか
- リストをどう集めるのか
- アクセスをどうお金に変えるのか
- リストからどう収益をあげるのか
↑これらの引き出しをどんどん
増やしていけるようにしましょう。
※セールスライティングができるなら
結局リスト展開に持ち込むのが早いです
そうすればマネタイズの幅が広がりますし
受注するにしてもこれまでとは違う近い距離感で
クライアントと仕事ができるようになります。